10,000円(税込)以上のご注文で送料無料

品質へのこだわり

SHINCAの品質について

OUR QUALITY

SHINCAのジュエリーでは、日々使われるジュエリーを、末永く楽しんでいただくために厳選した素材を使用しています。

素材へのこだわり

SHINCAの地金は、プラチナもしくはK18(18金)を使用しています。
>素材について詳しくはこちら

※純度の高い金やプラチナは、アレルギーが起こりにくい金属ですが、アレルギーが心配な方は皮膚科での「パッチテスト」 をお勧めします。

18金(K18 ゴールド)

K18(18金)はK10(10金)に比べると金の純度が高いため、変色しにくい特性を持っています。 純金に銅などを配合することによって、ピンクゴールドが出来上がります。
肌にも馴染みやすく、華やかな印象を与えます。

プラチナ(Pt)

プラチナ(Pt)は、主にPt900を使用し、ネックレスのチェーンに関しては、強度を上げるためPt850を使用しております。
ブライダルリングに多く使用されている素材で、上品な白いかがやきが特徴です。

輝きを求めて

SHINCAではジュエリーコレクションに使われている、すべてのラボグロウンダイヤモンド(合成ダイヤモンド※以下省略)において、輝きを追求しています。

ラボグロウンダイヤモンド

ラボグロウンダイヤモンドは天然ダイヤモンドと同様、それぞれ個別の特徴を持ち、二つとして同じものはありません。
その中でもSHINCAでは厳しい基準をクリアした、クオリティの高いラボグロウンダイヤモンドのみを用いています。豊富な経験をもつ自社のプロフェッショナルたちがすべてのコレクションを管理しています。

ラボグロウンダイヤモンド
(合成ダイヤモンド)とは

ラボグロウンダイヤモンドの品質について

SHINCAでは以下に準ずるラボグロウンダイヤモンドを使用しております。

【カラーレス(無色)の ラボグロウンダイヤモンド】
SHINCAでは0.2ct upの製品については、鑑定書の有無をお選びいただけます。

〈鑑定書なし〉
COLOR CLARITY CUT
H up VS2 up Very Good up
〈鑑定書つき〉
COLOR CLARITY CUT
G up VS2 up Excellent up

DIAMOND FOUNDRY社やInternational Gemological Institute(IGI)社、HRD社などの鑑定書をお付けしています。
オンラインショップに掲載されている、BASICコレクションは全て鑑定書なしのプライスを記載しています。鑑定書つきをご希望の方はお問合せください。
>お問合せはこちら

【カラーのラボグロウンダイヤモンド】
0.30ct以上についてはFancyカラー SI クラスの基準をクリアした石のみを使用。DIAMOND FOUNDRY社やInternational Gemological Institute(IGI)社,HRD社などの鑑定書をお付けしています。
0.30ct未満には鑑定書はついておりませんが、Fancyカラー SI クラスに準ずる石を使用しております。

なお、再発行はお受けしておりませんので、大切に保管いただきますようお願いいたします。

DIAMOND FOUNDRY社
グレーディングレポート
(鑑定書)

DIAMOND FOUNDRY
  1. CERTIFICATE NUMBER(鑑定書番号)
  2. Grading Date(鑑定日)
  3. Country of Origin(生産国)
  4. Shape and Style(カットの種類)
  5. Measurements(サイズ)
  6. ダイヤモンドグレード 4C 詳しくはこちら
  7. Carat Weight(重さ)
  8. Color Grade(色の等級)
  9. Clarity Grade(内包物の等級)
  10. Cut Grade(カットの総合等級)
  11. 追記事項
  12. Polish(研磨の等級)
  13. Symmetry(対称性)
  1. Fluorescence(蛍光性)
  2. Graded by(鑑定者)GIA GEMOLOGIST(GIA宝石鑑定士)
  3. ダイヤのプロポーション
  4. Depth(深さ)
  5. Crown Height(クラウンの高さ)
  6. Crown Angle(クラウンの角度)
  7. Pavilion Height(パビリオンの高さ)
  8. Pavilion Angle(パビリオンの角度)
  9. Table Diameter(テーブル面)
  10. Girdle(ガードル)
  11. このダイヤモンドは、カリフォルニアにあるダイヤモンド ファウンドリーのラボで作られました。
説明図

DIAMOND FOUNDRY社は、この鑑定書において記載されている内容を保証します。

DIAMOND FOUNDRY社とは、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコを本拠地として、ラボグロウンダイヤモンドを製造・販売する会社です。
2012年の創設初期段階で数々の著名投資家が資金を提供しており、有名なハリウッドスターもそのうちの一人です。
> DIAMOND FOUNDRY 公式サイトを見る

IGI(International
Gemmological Institute)
グレーディングレポート(鑑定書)

IGI
  1. NUMBER(鑑定書番号)
  2. DESCRIPTION(種類)
  3. SHAPE AND CUT(カットの種類)
  4. CARAT WEIGHT(重さ)
  5. COLOR GRADE(色の等級)
  6. CLARITY GRADE(内包物の等級)
  7. CUT GRADE(カットの総合評価)
  8. POLISH(研磨の等級)
  9. SYMMETRY(対称性)
  1. Measurements(サイズ)
  2. Table Size(テーブルサイズ)
  3. Crown Height-Angle(クラウンの角度)
  4. Pavilion Depth-Angle(パビリオンの角度)
  5. Girdle Thickness(ガードル厚)
  6. Culet(キューレットの大きさ)
  7. Total Depth(深さ)
  8. FLUORESCENCE(蛍光性)
  9. COMMENTS(コメント)
説明図

International Gemological Institute(IGI) 社とは アントワープ、ニューヨーク、香港など世界各国に事業所と事務所を持つ、この種の最大規模の組織です。ヨーロッパでは主流の鑑定機関で、厳しい国際基準に基づいて鑑定されます。

HRD グレーディングレポート(鑑定書)

DIAMOND FOUNDRY
  1. 鑑定書番号
  2. Shape(カットの種類)
  3. Carat(weight)(重さ)
  4. Fluorescence(蛍光性)
  5. Colour Grade(色の等級)
  6. Clarity Grade(内包物の等級)
  7. Cut カットの等級
    7 -1 カットの総合評価
    7 -2 研磨
    7 -3 対象性
  8. TECHNICAL INFORMATION(詳細情報)
  9. Measurements(サイズ)
  10. Girdle(ガードル)
  1. Culet(キューレットの大きさ)
  2. Total Depth(深さ)
  3. Table Width(テーブル面の大きさ)
  4. Crown Height (β)(クラウンの角度)
  5. Pavilion Depth (α)(パビリオンの角度)
  6. Length Halves Crown(長さ)
  7. Length Halves Pavilion(長さ)
  8. Sum(α+β)(1415の合計角度)
  9. LASER INSCRIPTION(レーザー刻印)
  10. Inscription on girdle(ガードル刻印)
  11. 刻印内容
説明図

Hoge Raad voor Diamant(HRD)は、ベルギー・アントワープに位置し、アントワープ・ワールド・ダイヤモンド・センターによって運営される世界最大のダイヤモンド研究機関です。
世界でも最も信頼性の高い鑑定機関のひとつで、ダイヤモンド鑑別・鑑定機材の開発に注力していることでも知られています。

ダイヤモンド 4C

ダイヤモンドの品質を評価する基準として、GIA(米国宝石学会)の品質評価国際基準に基づいた “4C”と呼ばれるCut(カット=輝き)、Carat(カラット=重さ)、Color(カラー=色)、Clarity(クラリティ=透明度)、この4つの要素のコンビネーションで評価することが広く知られています。

CUTカット

ダイアモンドの輝きを決めるカットは、プロポーション、ポリッシュ、シンメトリーの3つの要素を総合的に5段階で評価します。

Excellent | Very good | Good | Fair | Poor

CARATカラット

カラットはダイヤモンドの重さの単位で、1カラット(ct)は0.2gです。
一般的に、カラットが増すほど高価になりますが、ダイヤモンドの価値はカラットだけで決定されるわけではありません。

COLORカラー

最も希少なダイヤモンドは全くの無色のものです(「ピンク」「ブルー」「ブラウン」といったファンシーカラーを除く)。ダイヤモンドは、色の濃淡の微妙な違いにより、「無色」から「ライトイエロー」、「ライトブラウン」までグレーディングされ、 一般的に、D(無色透明)からZ(薄色)までのカラーグレードで評価されます。

Colorless|Near Colorless|Faint Yellow|Very Light Yellow|Light Yellow|Fancy Yellow

CLARITYクラリティ

専門家が10倍の拡大鏡で、ダイヤモンド内部の内包物やキズの状態をチェックします。何も見えないものから肉眼で見えるものまで、11段階に評価します。
光の通過を邪魔する内包物やキズが全く認められないものを最高の[FL]クラスとし、以下、内包物の内容により11段階に分かれます。

無傷|表面に微小な特徴|微小な内包物|ごくわずかな内包物|わずかな内包物|肉眼で発見できる内包物

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